choose life.
すべてが無意味だと思う。
No change, I can change
I can change, I can change
But I'm here in my mould
I am here in my mould
And I'm a million different people from one day to the next
I can't change my mould
No, no, no, no, no
ヴァーヴのビタースウィートシンフォニー。
この世で最も美しい曲のひとつ。
暗いものにしか、惹かれないんだよね。
ガチの根暗なんだと思う。
この曲が、健常者の代名詞的番組テラスハウスの主題歌になってるのが個人的にかなり不愉快なのだが…
いや、そう思ってるUKロックファンはめちゃくちゃ多いだろう…
無意味に他の価値観を攻撃するのは本当にやめたいのだが、心に余裕がなさすぎて。
どうしようもない。
全員心に余裕がない。
総病気時代。
変わろうと努力はしたつもり。
他人の目にどううつろうが。
おれは頑張ったつもり。
変わることは恐怖だけれど。
変わろうと決めた。
しかし変われなかった。
自分なのに、自分ではない。
自分が自分ではなく、何かに操作されているような感覚。
でも実際そうなのかもしれない。
CHOOSE LIFE.
映画トレインスポッティングの名台詞だけれど、人生を選ぶのは自分ではないかもしれない。
自分で人生を選んでいるように見えて、そうではない。我々人間は見えざる力に動かされているだけ。という説。
おれが貴方の人生を送ってたら、きっと貴方のようになったし、貴方がおれの人生を送ってたら、おれのようになったと思うよ。
責任転嫁といえばそれまでだけど。
ていうかまじですべてが無意味。
トレインスポッティング2の、CHOOSE LIFEは死ぬほど響いた。。。
あの人生は羨ましい。
